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「DANTONのリュック、見た目はドンピシャなんだよな。でも27Lって大きすぎない?17Lとどっちがいいのか分からないし、1万8千円は正直いい値段だし…。実際に使ってる人の口コミが知りたいな。」
「おしゃれなのは分かった。で、使いやすいの?」
正直に言うと、僕も1ヶ月くらいそこで止まっていました。
DANTONのリュックって、どこで見ても写真がきれいなんですよね。
カフェの椅子に置いてある写真とか、コーデ写真とか。
でも、知りたいのはそこじゃない。
こういうことですよね。
僕は特に、容量で悩みました。
「MONT FARON 27(モンファロン)」は27L。
「PEUPLIERS 17(ピュプリエ)」は17L。
数字だけ見ると倍近く違います。
でも用途は「デイリーからアウトドアまで」で、どっちも同じようなことが書いてある。
結局、両方の商品ページを何往復もして、レビューを片っ端から読みました。
あなたも今、同じことをしているんじゃないでしょうか。
この記事では、27Lのほうを3ヶ月使って分かったことを正直に書きます。
良かったところも、正直これは微妙だなと思ったところも。
なお、僕が使っているのは2026年秋冬モデルが出る前のものです。
新旧の違いも、分かる範囲でまとめました。
読み終わる頃には、「27Lと17L、自分はどっちか」の答えが出ているはずです。
正直、収納力が違うから目的次第で選べばオッケーなんだよね。でも、どっちもオシャレなのは間違いないのよ!
\27Lなのに、約800g/
「DANTON MONT FARON 27」を選べば、
- フロントパネルがポーチ代わりになり、小物を探す時間がゼロになる
- コンプレッションストラップで「普段は17L、旅行は27L」を1台でこなせる
- ポリエステルツイルだから、黒でもホコリが目立たない
フランス発、1935年創業のワークウェアブランド
DANTONリュックのDANTON MONT FARON 27のスペック・特徴まとめ【5点】
まず「MONT FARON 27(モンファロン)」の基本情報を整理しておきます。
サイズ表記が「幅28〜33cm」と幅を持っているのは、下が広がった形だからです。
背中側が33cm、正面側が28cm。
この5cmの差が、背負ったときのシルエットにけっこう効いてきます。
価格は税込18,150円前後。
ここは店舗とタイミングで変わるので、後半でまとめます。
※スペックは購入前に商品ページの表記もご確認ください。
DANTONは年式でマイナーチェンジが入ることがあります。
【2026秋冬】DANTONリュック MONT FARON 27の新モデルと旧モデルの違い
僕が買ったのは、実は1つ前のモデルです。
2026年の秋冬シーズンに「新しいMONT FARON 27」が出ていて、これから買う人はそっちが選択肢に入ります。
分かっている範囲で、違いをまとめます。
変更点①:グリーンが追加された
これが一番大きいと思います。
MONT FARON 27って、正直これまでほぼブラック一択でした。
取扱店をいくつも見て回りましたが、どこもBLACKのみ。
2026年秋冬モデルではグリーンが入っています。
黒いリュックだらけの通勤電車で被りたくない人には、朗報ですよね。
変更点②:サイズ表記が変わっている
旧モデルの表記は、高さ約50cm×幅28〜33cm×マチ17cm。
2026年秋冬モデルは、たて47cm×よこ30cm×マチ14cmと記載されています。
数字だけ見ると、ひと回りコンパクトになった印象です。
ただ、ショップによって採寸の基準が違います。
なので「本当に小さくなった」と断言はできません。
容量は27Lのまま、素材もポリエステル100%のままです。
変更点③:旧モデルは、今が買い時かもしれません
新モデルが出ると、旧モデルは値下がりします。
「MONT FARON 27」は18,150円前後が定価ラインですが、旧モデルの在庫を持っているショップなら、それより安く出ていることがあります。
「色はブラックでいい」「最新である必要はない」という人なら、旧モデルを狙ったほうが安く買えます。
逆にグリーンが欲しいなら、2026年秋冬モデル一択です。
DANTONリュックの27L(MONT FARON)と17L(PEUPLIERS)、どっちを選ぶ?
DANTONのリュックで一番迷うのがここです。
先に比較表を出します。
| – | MONT FARON 27 | PEUPLIERS 17 |
|---|---|---|
| 容量 | 27L | 17L |
| サイズ | 高さ50cm×幅28〜33cm×マチ14〜17cm | 高さ40cm×幅27cm×マチ14cm |
| 重さ | 約800g | 27Lより明確に軽い |
| 素材 | ポリエステルツイル | ポリエステルツイル |
| 価格帯 | 18,000円前後 | 9,000円前後 |
| 向く用途 | 1泊旅行・アウトドア・荷物多めの通勤 | 通勤・通学・デイリー |
注目してほしいのは、高さの差が10cmしかないことです。
27Lと17Lって、数字だと1.5倍以上に感じますよね。
でも実物は、そこまで劇的には違いません。
差がついているのはマチと、下の広がり方です。
MONT FARONは底のマチが17cmあるので、厚みのあるものがそのまま入ります。
一方で価格は倍近く違う。
ここが選択のポイントになります。
ざっくり言うと、こうです。
僕は月に1〜2回の出張があるので27Lを選びました。
その判断は、3ヶ月使った今でも正解だったと思っています。
理由は後の「意外な使い方」で書きます。
DANTONリュックを実際に3ヶ月使ってみた正直な感想
毎日ではありませんが、週4〜5日は背負っています。
通勤と、月1〜2回の1泊出張という使い方です。
良かったところ①:フロントパネルが独立して開くのが想像以上に便利
これが一番の推しポイントです。
MONT FARON 27は、本体とは別にフロント部分がガバッと開きます。
中にペン差しが2つ、オープンポケットが2つ、キーフックが1つ。
つまり、ガジェットポーチを持たなくてよくなりました。
充電ケーブル、モバイルバッテリー、ペン、リップ、常備薬。
このへんが全部そこに収まって、本体を開けずに取り出せます。
正直、リュックで一番ストレスなのって「小物を探す時間」なんですよね。
それが3ヶ月でほぼゼロになりました。
良かったところ②:800gという重さは、27Lとしてはかなり軽い
27Lクラスの本格的なバックパックだと、空で1kgを超えるものは珍しくありません。
MONT FARONは約800g。
27Lでこの数字は素直に優秀です。
13インチのノートPC、A4のクリアファイル、500mlの水筒、折り畳み傘。
これを入れて背負っても、「重い」より先に「意外といけるな」が来ます。
良かったところ③:ポリエステルツイルは、ホコリが目立たない
DANTONのリュックの口コミで必ず出てくるのが「黒はホコリが目立つ」という話です。
これ、コットンキャンバス素材のモデルの話だと思ってください。
MONT FARONはポリエステル100%のツイル。
表面がマットで、繊維が起きていないので、ホコリも猫の毛も手で払えば落ちます。
僕は黒を使っていますが、3ヶ月でホコリで困ったことは一度もありません。
ここは素材で選べば回避できる問題です。
気になったところ①:荷物が少ない日は、正直デカい
これは正直に書きます。
財布とスマホと文庫本だけ、みたいな日に背負うと、明らかに持て余します。
高さ50cmは、身長170cmの僕でお尻の上あたりまで来ます。
「近所のスーパーに行く」用途では完全にオーバースペックです。
このサイズ感は、購入前にちゃんと想像しておいたほうがいいです。
(ただしこれ、後述するある機能でかなり緩和できます)
気になったところ②:フロントパネルに詰めすぎると、前が膨らんで不格好になる
これは、半分は僕の使い方の問題でもあります。
良かったところ①で書いたとおり、フロントパネルの収納は本当に便利です。
ただ、便利すぎて何でも入れてしまうんですよね。
ケーブル類、モバイルバッテリー、財布、常備薬。
気づくと前面がぷっくり膨らんで、シルエットが崩れます。
背中側は平らなままなので、横から見ると余計に目立ちます。
今は「フロントパネルには薄いものだけ」とルールを決めて使っています。
収納力があるぶん、詰め方は自分で決めたほうがきれいに背負えます。
DANTONリュックの27Lは”17L相当”に縮められるって知ってました?
ここが、僕が3ヶ月使って一番「早く知りたかった」と思ったところです。
MONT FARON 27には、両サイドにコンプレッションストラップが付いています。
コンプレッションストラップというのは、荷物が少ないときに本体を締めて潰すためのベルトです。
登山用のバックパックには昔から付いている機能ですが、街用リュックだと省略されがちなんですよね。
これをキュッと締めると、本体の厚みが物理的に減ります。
結果、何が起きるか。
荷物が少ない日は、17Lモデルに近いスリムなシルエットになります。
さっき「荷物が少ない日はデカい」と書きましたが、あれはストラップを緩めっぱなしにしていた頃の話です。
締めれば、ペタッとした見た目に切り替わります。
しかも中身が動かなくなるので、歩いたときのバサバサ感も消えます。
つまり、「普段は17L、旅行のときは27L」を1台でやれるわけです。
27Lと17Lで迷っている人に僕が27Lを勧める理由は、ほぼこれです。
17Lは27Lにはなりませんが、27Lは17L側に寄せられますから。
商品写真だと、このベルトはただの飾りに見えます。
でも実用面ではかなり大きい機能なので、買ったら真っ先に締めてみてください。
DANTONリュックはこんな人におすすめ/こんな人には向かない
DANTONリュックの「こんな人におすすめ」と「こんな人には向かない」に触れておきましょう!
3ヶ月使った上での、正直な線引きです。
おすすめできる人
向いていない人
DANTONのリュックはモデルごとに性格がかなり違います。
「DANTONだからどれでもいい」で選ぶと、ここでミスマッチが起きます。
DANTONリュックの購入先と価格まとめ
購入できる場所は、大きく3つです。
| 購入先 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 楽天市場 | 18,000円前後 | ポイント還元とクーポンが効く。実質最安になりやすい |
| Amazon | 18,000円前後 | 到着が早い。取扱店は楽天より少なめ |
| 正規取扱店・公式 | 定価 | 別注カラーや限定色が出ることがある |
僕が楽天をおすすめする理由は、ポイント倍率です。
18,000円前後の買い物だと、お買い物マラソンやSPUの倍率次第で、還元だけで1,500〜2,000ポイント前後になることがあります。
これは他のショップではなかなか埋められない差です。
タイミングとしては、5と0のつく日や、お買い物マラソン期間中が狙い目になります。
なお、17LのPEUPLIERSは9,000円前後です。
「まずDANTONのリュックを試してみたい」なら、こちらから入るのも十分アリだと思います。
DANTONリュックのよくある質問
最後に、DANTONリュックでよくある質問を紹介します。
Q1. 黒はホコリが目立つと聞きましたが本当ですか?
素材によります。
コットンキャンバス系のモデルは、黒だとホコリや毛が目立ちやすいです。
これはDANTONに限らず、綿素材のバッグ全般に言えることです。
一方、MONT FARON 27やPEUPLIERS 17のポリエステルツイル、REPUBLIQUEのコーデュラナイロンは、表面がマットで滑らかなので目立ちません。
黒を狙っているなら、化繊素材のモデルを選ぶのが正解です。
Q2. マザーズバッグとして使えますか?
27Lなら容量は十分すぎるほどあります。
オムツ、着替え、ミルク、水筒を入れてもまだ余ります。
フロントパネルにおしり拭きやウェットティッシュを入れておけば、本体を開けずに取り出せるのも便利です。
ただ、空で800gある点と、高さ50cmで抱っこ紐と干渉しやすい点は考慮してください。
コンパクトさ重視なら17LのPEUPLIERSのほうが扱いやすいはずです。
Q3. カンケンリュックと迷っています。どっちがいいですか?
用途が違うと考えたほうがいいです。
カンケンは容量16L前後の四角い箱型で、街使いに振り切った作りです。
MONT FARON 27は、チェストストラップもコンプレッションストラップも付いた、アウトドア寄りの設計になっています。
なお、DANTONにもカンケンに近い四角い形のスクエアリュックがあります。
「カンケンっぽい形が好きだけどブランドを変えたい」という人は、そちらを見てみてください。
まとめ:3ヶ月使った結論
DANTON MONT FARON 27を3ヶ月使った感想を、もう一度まとめます。
良かったところ
気になったところ
そして最大のポイントが、コンプレッションストラップで「普段は17L、旅行は27L」を1台でこなせることです。
27Lと17Lで迷っているなら、僕は27Lを推します。
17Lは27Lにはなりませんが、27Lは17L側に寄せられるからです。
逆に、荷物が完全に日常の範囲で収まる人なら、9,000円前後のPEUPLIERS 17で必要十分です。
半額で買えるものに、倍払う理由はありません。
どちらにしても、DANTONのリュックはモデル選びが8割です。
この記事が、その1台を決める材料になれば嬉しいです。
\27Lなのに、約800g/
「DANTON MONT FARON 27」を選べば、
- フロントパネルがポーチ代わりになり、小物を探す時間がゼロになる
- コンプレッションストラップで「普段は17L、旅行は27L」を1台でこなせる
- ポリエステルツイルだから、黒でもホコリが目立たない
フランス発、1935年創業のワークウェアブランド




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